内容説明
飲用者２７人の治癒ドキュメント。
目次
第１章 この３大抗ガン作用が、あなたの余命宣告を覆す！（インタビュー・夫婦でガンを克服。最後の旅が希望の旅に変わった―同じガンと闘う仲間が教えてくれた酵素処理メシマコブ；取材班からの報告 吉村さん夫妻はなぜガンを克服できたのか？―酵素処理メシマコブの３大抗ガン作用とは？）
第２章 飲用者２５人の治癒ドキュメント（胃ガン→肝臓、腹膜に転移―胃は半分摘出、肝臓、腹膜にも転移したガンが消えた；胃ガン→リンパ節に転移―もし酵素処理メシマコブがなかったら今頃は… ほか）
第３章 急速に認知された酵素処理メシマコブの抗ガン効果―抗ガンキノコの主役は、なぜアガリクスからメシマコブに移ったのか？（メシマコブの評価が急速に高まっている；アガリクスなどの抗ガンキノコとの決定的な違い―タンパク複合体という特異な有効成分 ほか）
第４章 ガン特効キノコ「メシマコブ」とは何か？（メシマコブの歴史；メシマコブの抗ガン効果―その多様性 ほか）
第５章 “早わかり”酵素処理メシマコブＱ＆Ａ（酵素処理メシマコブはガンに効くそうですが、どのような効果があるのですか？；酵素処理メシマコブはどんなガンに効きますか？効くガンと効かないガンがあるのでしょうか？ ほか）
著者等紹介
斎藤隆［サイトウタカシ］
医学博士。昭和４２年、東北大学医学部卒業後、東北大学病院放射線科、岩手県立中央病院にてガンの放射線治療、ガン病棟担当。昭和４６年、癌研付属病院内科、癌研検診センターにてガンの化学療法、胃ガン、肺ガンの早期発見担当。昭和４９年、ガンの第４の治療である自然治癒力を高める薬草研究のため、北里研究所付属東洋医学研究所の設立に参加。漢方診療部長としてガン、難病の漢方薬を中心とした代替医療に挑戦。昭和５７年９月まで奉職。現在、大宮と池袋の医療法人東西医学ビルクリニック院長、アルファ波の会会長、東西医学ガン予防協会会長、東西医学療術協会会長、中国浙江省中医大学客員教授
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