内容説明
もっと教えたい！栄養のチカラ。もっと守りたい！生命のタカラ。大好評ナイチンゲール・シリーズ待望の第２弾。
目次
第１章 考える―幸・不幸を分ける健康のカタチ
第２章 出す―身体のおそうじって、ホントにいいの？
第３章 食べる―覚えておきたい栄養の真実と現実
第４章 動く―誰でもできる最強のエクササイズとは
第５章 寝る―心地よい睡眠は、何のおかげ？
おわりに…あなたの願いは？
著者等紹介
行正賀寿美［ユキマサカスミ］
１９５１年、岡山県備前市生まれ。１０代から看護婦として３０年間、医療現場に勤務。患者に対する献身的かつ真摯なワークスタイルで、「岡山のナイチンゲール」と呼ばれたことも。「ビジネスとしての医療」と患者が真に求める医療サービスとのギャップの大きさに疑問を感じ２０００年末、看護婦長を最後に退職。現在は、健康や環境など「人間がもっとも大切なもの」を守る生き方などをテーマに、講演活動で全国を駆け回っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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