カンボジア自転車旅行

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  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784897722658
  • NDC分類 292.35
  • Cコード C0026

目次

プロローグ 出発まで
第1章 国境を越えてシアヌークビルへ
第2章 アンコール・ボレイ遺跡を経てプノンペンへ
第3章 バンテアイ・チュマール遺跡を経てシェムリアップへ
第4章 ベンメリア、バンテアイ・スレイ、プリヤ・ビヒア遺跡へ
第5章 サンボー・プレイ・クック、プリヤ・カーン、コーケー遺跡へ
エピローグ
巻末付録 カンボジア自転車旅行の心得

著者等紹介

平戸平人[ヒラトヨシヒト]
1950年、福島県原町市(現在、南相馬市)生れ。大学卒業後、外資系石油元売会社に勤務。2005年、33年間勤務した会社を早期退職。2007年以降、タイ、ラオス、ベトナムの田舎で自転車での一人旅を繰り返す。2010年からカンボジアでテーラワーダ仏教の僧侶として出家。その後、還俗(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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なかなか

5
会社を早期退職する。友人と旅行する。妻と娘に隠れて旅行の計画を練り上げ、準備する。ああ、なんと羨ましい。タイトル通りの内容。自転車の一人旅だからこその苦労と、出会えた出来事と人びと。2018/11/08

こすけ

1
著者は53歳で定年退職し、55歳から自転車旅行に行ったとのこと。僕も同じように自転車旅行に行きたいなあと思った。しかし、カンボジアの遺跡はどれも同じに見えて、読んでて少し退屈だった。自分が行く時にはヨーロッパにしたいなぁ。一人でもしくは、妻、子供と一緒に。

葉月

0
興味深くはあったけど、読み物としての面白さは正直イマイチでした。なんだろう、文体が合わなかったのかな。でもこの本を読んで今まで全く知らない国だったカンボジアへの興味が少し湧きました。2012/05/25

YYY

0
★★★★☆2019/10/29

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