目次
第1章 私とビルマ
第2章 ビルマのこころ
第3章 ビルマの歳時記
第4章 ビルマ世界を覗く窓
第5章 ビルマの少数民族
第6章 最大の都市、ヤンゴン(旧称ラングーン)
第7章 ナガ丘陵への旅
第8章 忘れ得ぬ人々
著者等紹介
土橋泰子[ドバシヤスコ]
大阪市生まれ。大阪外国語大学ビルマ語学科在学中ビルマ政府招聘留学生としてラングーン大学文学部に留学。大阪外国語大学ビルマ語学科卒業後、同大学専攻科(ビルマ語)修了(修士)。1960~1964年、外務省アジア局南西アジア課ビルマ班勤務。1964~1974年、夫のニューヨーク転勤に伴い在米生活。1975~81年、NHK国際放送ビルマ向け番組「やさしい日本語」講師。1978年から外務省研修所ビルマ語講師(非常勤)(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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