人材育成としてのインターンシップ - キャリア教育と社員教育のために

佐藤博樹/堀有喜衣

労働新聞社（2006/10発売）

• サイズ A5判／ページ数 200p／高さ 21cm
• 商品コード 9784897612898
• Cコード C2036

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[モッタ]

☆☆インターンシップは学生のためのものである。大企業でなければ、インターンシップとして学生を働かせるのは様々な点で問題がある。例えば、誰が大学生を指導するのか。インターンシップのために指導教官をつけなければならない。企業としては働きとして機能しない者に給料を払うのは容易ではない。企業にとってインターンシップはリスクが非常に大きいのである。　※図書館借り

2011/05/10

[kと]

卒論資料

2010/11/05