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内容説明
戦争の傷跡が色濃く残る昭和24年夏、全国を震撼させた2つの重大事件が発生した。50年を経た今、その真実にふたたび迫る。
目次
第1部 とどろく雷鳴―占領下の労働運動(一枚岩ではなかった労働運動;電源ストも辞さず―電産猪苗代の突出;県内労働運動の牽引車―国労福島の活動)
第2部 なぜ騒擾事件か―平事件のナゾ(戦後復興と常磐炭田;矢郷争議と平事件;平事件裁判と騒擾罪)
第3部 松川事件への道(峠越えの列車転覆―庭坂事件のナゾ;国鉄の一〇万人人員整理―下山・三鷹事件のナゾ;下山・見たか・松川事件のかげで東芝争議のナゾ)
第4部 謀略と冤罪―松川事件のナゾ(松川事件とは何か―事件・裁判のナゾ;裁判にもの申す―松川運動の広がり;まだ終っていない松川事件 真犯人のナゾ)
著者等紹介
伊部正之[イベマサユキ]
1942年北海道生まれ。福島市在住。福島大学経済学部教授。大学の決定をうけて常磐炭礦資料・松川事件資料の収集整備にたずさわる
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