内容説明
東部の阿武隈山地、飯豊連峰と吾妻連峰、そして南西に高地を成す南会津の山々。幾重にも折り重なる山容に魅せられ、美しく凛凛しいその山の名に誘われて山に登れば、想いは太古の昔へと遡ってゆく―。土地の人々とのふれ合いを、そして山の恵みを大切にする著者が贈る山のガイド。
目次
1 登山道のある山(鬼ケ面山;三倉山;茶臼岳;斉藤山;舟鼻山 ほか)
2 登山道のない山(鷲ケ倉山;高倉山;男鹿岳;大博多山;長須ケ玉山 ほか)
東部の阿武隈山地、飯豊連峰と吾妻連峰、そして南西に高地を成す南会津の山々。幾重にも折り重なる山容に魅せられ、美しく凛凛しいその山の名に誘われて山に登れば、想いは太古の昔へと遡ってゆく―。土地の人々とのふれ合いを、そして山の恵みを大切にする著者が贈る山のガイド。
1 登山道のある山(鬼ケ面山;三倉山;茶臼岳;斉藤山;舟鼻山 ほか)
2 登山道のない山(鷲ケ倉山;高倉山;男鹿岳;大博多山;長須ケ玉山 ほか)