目次
第１章 三浦関造の生涯
第２章 文筆家としての三浦関造
第３章 綜合ヨガ実践者としての三浦関造
第４章 愛弟子から観た三浦関造とヨガの実習体験
第５章 詩人としての三浦関造
第６章 教育者・教育学者としての三浦修吾と三浦関造
第７章 霊覚書としての三浦関造
付属資料
著者等紹介
岩間浩［イワマヒロシ］
１９３９年（昭和１４）年２月２７日、双魚宮生まれ。東京都杉並区出身。早稲田大学教育学部、大学院文学研究科修士・博士課程（教育学専攻）大学院生、芝浦工業短期大学、同大学助教授を経て、１９８３（昭和５８）年から米国に滞在し、ペンシルバニア州立大学にて博士号（Ｐｈ．Ｄ）を取得。１９９０（平成２）年から２００９（平成２１）年まで国士舘大学文学部教授として、教育学及び教育心理学関連諸科目を担当し、小学校・幼稚園の教師養成業務を行う。退職後「岩間教育科学文化研究所」を設立し、新教育運動史研究誌及び学校空間の研究誌を発行し、かつ、世界新教育学会副会長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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