目次
１ 伝統の技から生まれる「進工芸」（漆―未知なる可能性を秘めた自然素材；左官仕事―土と鏝から生まれる万能表現 ほか）
２ 職人が語る（漆―自然がくれた宝物（齋藤寛親）
左官―伝統を守るための新たな挑戦（久住有生） ほか）
３ 日本の伝統的美意識とデザイン（間合いを楽しむ；踊る格子 ほか）
４ 日本のエンターテインメントを世界へ、未来へ（対談１ 伝統という未来（立川裕大×橋本夕紀夫）
対談２ 日本のデザイン、世界へ（渡邊真典×橋本夕紀夫））
著者等紹介
橋本夕紀夫［ハシモトユキオ］
橋本夕紀夫デザインスタジオデザイナー。東京工芸大学教授。１９６２愛知県に生まれる。１９８６愛知県立芸術大学デザイン学科卒業、卒業制作買い上げ。１９８６株式会社スーパーポテト入社。１９９６橋本夕紀夫デザインスタジオ設立。１９９７有限会社橋本夕紀夫デザインスタジオ設立。ナショップライティングコンテスト優秀賞受賞。その後、数々の賞を受賞。２０１１ＩＥＳ Ｉｌｌｕｍｉｎａｔｉｏｎ Ａｗａｒｄ ｏｆ Ｄｉｓｔｉｎｃｔｉｏｎ受賞（八芳園白鳳館）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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やす
2
工芸デザインについて詳しく書かれている。 作製時の工夫がわかり、おしゃれな作品が数多くあるので、欲しくなった。2019/10/06
