北の蛍火―蝦夷の蓋開けを見た八王子千人同心の妻 梅

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北の蛍火―蝦夷の蓋開けを見た八王子千人同心の妻 梅

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  • サイズ B6判/ページ数 258p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784897083704
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0021

内容説明

寛政期に始まる蝦夷の開拓。河西祐助と妻・梅は幼子を抱えて蝦夷へ向かう。しかし、待ち受けていた運命は想像を絶するものだった。梅と千人同心の足跡を小説と解説でつぶさにたどる初の試み。

目次

第1部 小説編(錦の御旗;蝦夷への道;蓋を開ける者;生をつなぐ)
第2部 解説編

著者等紹介

増本邦男[マスモトクニオ]
1944年、北海道で四男坊として生を受ける。化学系会社に勤め、定年を迎える。著書に『えぞ物語り』(文芸社2003年)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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