目次
序章 本書について
第１章 経済・雇用・ビジネス
第２章 政治・選挙
第３章 教育・学校
第４章 事件・裁判
第５章 科学・医療・福祉・高齢社会
第６章 多文化社会・外国人との共生
第７章 文化・スポーツ
著者等紹介
大重史朗［オオシゲフミオ］
１９６４年生まれのジャーナリスト、評論家。早稲田大学卒業後、産経新聞、朝日新聞などで記者を続け、２００７年に独立。その後もニュース週刊誌『ＡＥＲＡ』で社会問題や医療・福祉に関する取材を経験。現在、首都圏の大学や専門学校、大学受験予備校などを中心に「現代社会論」や「キャリアデザイン論」、「小論文」の授業を担当している。立教大学大学院２１世紀社会デザイン研究科修了（修士・社会デザイン学）。日本マス・コミュニケーション学会、日本出版学会、日本ＮＩＥ学会、日本医学ジャーナリスト協会などの会員として活動を続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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miyatatsu
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わかりやすくて著者のコメントも面白かったです。取り上げられた内容もとてもためになるものであったので読む価値はあったのかなと思います。2016/11/17
