感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
viola
1
えー。まったく専門外ですが、博士課程行かないのー行かないのーと最近ものすごく聞かれるので、無意識にこういうのに手が伸びてしまいます。かるーい口調の本で、まったくの専門外でも、理系は、バイオはこうなんだ、と参考にもなるし文系に通ずることも多くありました。理系、特にバイオ系の修士・学部生で博士進学を考えている人は絶対に必読でしょう。文系より理系の院のほうが研究がずっと大変なイメージがありますが・・大変だよ、と言われながらも、それでも文系よりははるかに博士号は取りやすく感じました。・・複雑。2011/05/17
rif
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博士課程や大学に残るとか考えるときに参考になる本だと思った。データを示しながら、時にはナマの声を聞きながら博士に関わる様々な話が載っている。何よりコラム欄が面白くて、それだけでも読む価値あると思う。というか「白楽節」にハマってしまった。面白おかしく言ってくれているが結構重要な問題であると思うし、何より多くの研究者が気になりながらも、調べようがなくて漠然と不安を抱えてきたことだと思うのでバイオ政治学みたいな分野でこうやって本を書いて伝えてくれることは本当にありがたいことだと思った。この人の講義を受けてみたい2017/12/28




