新選組468隊士大名鑑―幕末を駆け抜けた壬生狼たちの群像

新選組468隊士大名鑑―幕末を駆け抜けた壬生狼たちの群像

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  • サイズ B40判/ページ数 351p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784896921908
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C0021

内容説明

新撰組468隊士を個人別に解説をくわえ掲載した名鑑。

目次

第1章 “士道”の中核を為した男たちの挽歌(近藤勇;土方歳三;沖田総司 ほか)
第2章 生死の狭間に生きた狼たちの群像(清河八郎;芹沢鴨;新見錦 ほか)
第3章 「誠」の旗の下に散った烈士たち(立川主税;河合耆三郎;殿内義雄 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

GaGa

32
468隊士なんてうたっているけど、主要な人だけが紹介されている本(当たり前か)まあ、中島登とか、加納道之助なんかが紹介されているのでいい方か。でも加納惣三郎は流石に司馬さんが創作した人物だろう。珍しいところでは安富才輔なんて、人生を描いた小説を読んでみたいのだが、誰か書いているのだろうか?2013/04/12

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