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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
68
2005年出版の本。名古屋文化の解説満載。名古屋といえば一先に連想するのは、食べ物。最近はコンビニで売っている小倉トースト、それにきしめんに大きなエビフライ。ほとんど行ったことのない名古屋でもそのあたりがスラスラと出てしまう。この本を読んで感じたのは名古屋の人たちはみんなではないにしても自分たちの文化を誇りにしているようだ。東京の大阪の間にあってなんとなくバタくさいと言われるイメージを完全に上回っているようだ。あ、コメダ珈琲やCOCO壱番屋も名古屋ですね。図書館本^^2017/03/24
momo
1
松坂屋ブランドはほんと。2019/05/08
チョビ
1
今読めばそれほど真新しい驚きはないものの(例えばケッタマシーンなど「ドアライダー」の存在で言葉は知ってました)、当時としてはかなり画期的だったんだろうなー、と推測。データとしてもかなり古く、読むべきところはうーん、ですが、ペリーさん独特のしゃべり口に、「外では読めない・・・。」というところで、とにかく笑いたいときにどうぞ!舘ひろし最高! 2011/12/10
影法師
1
『マウンテン』や『名古屋はええよやっとかめ』に触れない辺りが、一般人向けなのか、臭いものに蓋をしたのか...2010/07/02
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