洋泉社mook<br> 底抜け超大作

洋泉社mook
底抜け超大作

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784896912326
  • NDC分類 778
  • Cコード C9474

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

13
おもしろそうな気もするが、なんかあんまりおもしろくないというかなんでかと思ったらそう映画たくさんみてるわけでもないので、なんとなく了解済のスタンスで書かれてもどこかよくわかんないからだと思った。御存じのようにみたいに書かれてもよくわからんというか。おとといは電車が動かずバス乗っていつもと違う電車に乗って帰って小旅行気分だったが、中学生が飛び込んでたようでなんだか暗い気持ちになりました。2024/10/30

澤水月

0
98

tkm66

0
96年の初版時に購入・・何度読んだか数えられない。28年前っすか。2024/08/06

コマンドー者

0
映画秘宝がムックだった頃の最高傑作。 メジャー大作を突っ込んで見る文化はこの作品から始まったと言っても過言ではなく、当時は映画の権威であるキネマ旬報が本書を批判し、怒った編集長の町山智浩がキネ旬編集部に乗り込んでパイをぶつけて、クビになったのは有名な話である。 水野さんのシベリア超特急のカルト化も本書が取り上げたからというのが大きい。2018/07/21

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