内容説明
バブル期に雑誌編集者として昭和カルチャーと歩んだ作家が、令和に残したい100の言葉を選び、ポップに徹底解説。
目次
Door A―アクション
Door C―キャラクター
Door E―エモーション
Door Ev―イベント
Door F―ファッション
Door H―ヒューマン
Door M―モノ
Door N―ノリ
Door St―シチュエーション
Door So―ソーシャル
Door T―テクニック
著者等紹介
栗山圭介[クリヤマケイスケ]
昭和37年(1962)生まれ。岐阜県関市出身。国士舘大学体育学部卒業。作家、エディター、クリエイティブディレクター。2015年に一念発起し、初めての著作『居酒屋ふじ』(講談社)を書き上げ、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カレーうどん
2
昭和レトロが好きなので読んでみたのですが得られるものは少なかったです。これならyoutubeで昭和レトロの動画を見た方が実りがあったでしょうね2025/10/03
ハマノトラ
1
懐かしい言葉や初めて知った言葉もあり楽しめた。初っ端に伊丹幸雄!「青い麦」じゃ〜あ〜りませんか!ハラスメント、コンプライアンスと生きづらい昭和100年。ある意味、無法無敵の昭和はいい時代やったんやな〜と感じながらソファーから「ヨッコイショウイチ」と立ち上がるシラケ世代のジジイであります。バイビー👍2025/09/02
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/90b161dd-73dc-43b0-859b-b79165c34e46 2025/07/09
ishida
0
全部鵜呑みにしちゃいけないやつ2025/09/19