内容説明
NHKラジオ深夜便の人気コーナー「ワールドネットワーク」ポーランド・ワルシャワからの報告。2008年から2018年に放送された全109回の元原稿を書籍化!優しい語り口、写真も多数!巻末に沼野充義氏との対談収録。
目次
交通事情
ポーランドのクリスマス
この国の大晦日とお正月
食生活
住宅事情
ポーランドの自然
子供と教育
ペット事情
休暇の過ごし方
海はありますか?〔ほか〕
著者等紹介
岡崎恒夫[オカザキツネオ]
1944年旧満州国奉天市(現在の瀋陽市)生まれ。山口県立下関西高等学校卒業。京都大学文学部仏語仏文科卒業。1969年ポーランドに定住。1970年より現在までワルシャワ経済大学、1973年より現在までワルシャワ大学日本学科にて教鞭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぺんぐぃん
2
ラジオ深夜便の放送内容の書籍化。毎回のテーマが2段組み4ページほどにまとめられていて、ランダムなテーマを楽しめる。親日国ポーランドに在住約50年、ワルシャワの大学で教鞭を執っている著者の情報量は幅広く、深い。柔らかな語り口でポーランドを身近に感じられる1冊。大学生の著者と留学生だったポーランド人の奥様とは50年前に知り合い、40年前にはワルシャワのご自宅に泊めてもらったこともある。様々な思い出が湧きあがり、細く長く続けていた交流が結実した思い。写真の出典に著者のご子息の名前を見つけて、感慨にふけった。2020/12/02
読書記録(2018/10~)
1
2008年から2019年までのラジオ放送がもとになった、ポーランドからのショートエッセイ集。さまざまな切り口からポーランドについて語っているので、目次を眺めて好きなところから読んでもいい。 ・ショパンが題材の新作能「調律師」見てみたい!・通りを基準とした住所表示がわかりやすい、通り名には行きつく先の大きな町の名前もよく使われる→だからワルシャワに「クラクフ通り」があったのか。2022/03/21
だだんだん
1
ポーランドの日常と歴史を知れる一冊。元がラジオとのことで、優しく話を聞かせてもらっているように読めました。時々暗い話もあり、ポーランドへの理解が深まります。2020/02/28
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- 和書
- 妖談 文春文庫




