内容説明
日本の生活習慣に溶け込んで見落されがちな繊細な仕事、その一つひとつに目を向けそれぞれの職人を訪ねて身の回りに潜む思いがけない気配りに驚きながら次々と質問を重ね女性ならではの感性でその真髄を改めて紹介する。
目次
床の間はナゾが多い
座布団に文化あり
畳に映る影を愛でよう
変幻自在のパーテイション
呼吸する土壁
欄間は光と風の通い道
和風の建具は可動式
まるで装身具のように
持ち主の感性が表われる
床の間に花を生ける〔ほか〕
著者等紹介
笠井一子[カサイカズコ]
広島県生まれ。法政大学社会学部を卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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けんとまん1007
3
何気なく見ているもの、改まって見るもの、なかなか見れないもの・・・と、いろいろあるが、やはり歴史と伝統の中で残っているものの意味が、少しわかったような気がする。そうして知ることで、これまでと違った見方もできるようになる。目のいくところが変わるだろうなと思った。そんな積み重ねが、日々の暮らしを豊かにしてくれるのかもしれない。2012/06/15
tankaru
0
何だろう、この本は。京都文化に関するエッセイ集?書き方が不親切な感じで、分からなければ分からないでいいよ、って突き放されてる。もうちょっと絵で説明するとかしようよ。あんまり共感できなかったよ。2012/11/01




