海にかえる魚

個数:

海にかえる魚

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■午前0時~午前10時までのご注文は「翌々日~3日後に出荷」
    ■午前10時1分から午後(夜)11時59分までのご注文は「3日~4日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 61p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784896420609
  • NDC分類 913.8
  • Cコード C0095

内容説明

男にとって母とは何か。人が古郷を慕うようなものか。大切なものを一つ失うと心は大地へと傾斜する。魚が海へとかえるように。北の寒村余市の夏、さくらんぼは懐しい香気。土さらに凍る冬を耐え、馬糞風吹く春五月、再び樹木へと育とうとする。忠康少年の追憶シーンは酒井館長に息を吹き込まれ、滑川公一の想像力を刺戟した。男たちの望郷は今、コラボレーションとして結実する。

著者等紹介

酒井忠康[サカイタダヤス]
1941年北海道生まれ。慶応大学文学部美学美術史学科卒業。神奈川県立近代美術館勤務の後、現在同館館長。日本の近代美術をテーマとした処女作『海の鎖』で注目され、その後芸術家の風土性に注目し、美術評論家としても活躍する

滑川公一[ナメカワコウイチ]
1948年東京生まれ。1974~1980イラスト・漫画修行のため渡仏。1981年個展「パリと猫と…」で’82年度日本漫画家協会優秀賞受賞。日本美術家連盟・洋画部会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。