目次
第1章 計算機システムの発達と仕組み(機械式計算機;バベッジの解析エンジン、ホレリスのPCS ほか)
第2章 情報技術の応用(マイクロプロセッサの構造と命令処理;プロセッサの進歩と多様化 ほか)
第3章 データの形式と応用(標準化機構;基数 ほか)
第4章 ソフトウェア(ソフトウェアの種類と役割;プログラミング言語 ほか)
第5章 ネットワーク(コンピュータネットワーク発達の歴史;OSI参照モデルとTCP/IP ほか)
著者等紹介
小松原実[コマツバラミノル]
昭和57年京都大学工学部卒業。昭和59年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。以後、東京大学生産技術研究所勤務等を経て、岡山商科大学教授。博士(工学)(東京大学)。研究内容:情報技術を応用した教育工学、ネットワーク上での教育支援システムの開発、制御計測技術の応用システム開発など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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