目次
第１章 関数の基礎事項（実数について；関数とは）
第２章 指数関数と対数関数（積み重なる乗法の感覚；指数法則と指数関数 ほか）
第３章 微分法（微分の意味；微分係数と導関数 ほか）
第４章 積分法（積分の起源と定積分；定積分と微分の関係（不定積分） ほか）
第５章 偏微分法（２変数関数とは；２変数関数のグラフ ほか）
第６章 常微分方程式入門（微分方程式とは何か；求積法と解 ほか）
著者等紹介
片野修一郎［カタノシュウイチロウ］
１９８５年東京都立大学理学部数学科卒業。立教大学大学院、工学院大学、青山学院大学を経て、東京薬科大学薬学部准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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