GCノベルズ<br> 聖者無双―サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道〈1〉

個数:
電子版価格 ¥1,100
  • 電書あり

GCノベルズ
聖者無双―サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道〈1〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月19日 17時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 348p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784896375794
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

第4回ネット小説大賞受賞。最強の治癒魔法が腐った世界を変革する!

内容説明

仕事中、突然の凶弾に倒れた男は、聖属性魔法の才能を授かり、ルシエルという名で異世界に転生した。彼の願いは、道半ばでこの世を去った後悔からか、平和で穏やかな生活を送ること。荒くれ者の多いこの世界で生き残るには、身を守る術が必要だと考えたルシエルは、強くなるために冒険者ギルドの門を叩いた。そこで待っていたのは過酷すぎる訓練生活。普通ならば逃げだしたくなる訓練だが、ルシエルは弱音を吐きながらも、持ち前の根性でゆっくりながら成長していく。その姿に彼は、やがてドMゾンビとよばれるようになるのだった。変わり種ヒーラーの異世界サバイバルが今始まる。ネット小説大賞「金賞」。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すがやん

23
転生して、治療士になのに、死なない為にドMと思われるくらい努力する凡人主人公。一番のチートは物体X(笑)。設定やストーリーはまあまあ面白いので、文章力とテンポの良さがもっとあればなぁと思ってしまう。2018/05/25

こも 零細企業営業

20
10人の地球人が神のゲームの景品として他の世界に転生させられる。その1人、ルシエルは治癒師として治癒師ギルドに登録して治癒魔法ヒールを10日間で習得した後に、戦闘技術習得のため冒険者ギルドに行って、治癒魔法を対価に戦闘技術を教えて貰う事に成功する。そこから始まる地獄のような修行、、倒れるまで全速力で走らされ、悲鳴が響き渡る柔軟体操をして、数分しか保たない(気絶するため)組手。食事後に、普通の人は気絶するほど不味い物体Xを飲まされる。それを1年間続けたら見た目が戦士で皆んなに優しい高潔な治癒師が爆誕した。2021/08/21

すがはら

11
頑張ってた真面目な営業マンがいきなり銃で撃たれて死ぬなんて。いったいどんだけ不運な奴なんだ。転生後の地味で真面目でドMな精進生活が延々と続いて1巻が終わるって凄いけど、でも飽きずに一気に読み終わりました。今後もこのマイペースな感じで信奉者を増やして気付いたら聖者様になってるという展開があるのでしょうか。誠実にほどほどの商売をするのが一番というのは何か安心できて良い流れです。2020/12/27

pincle

5
コミカライズよりもこちらの方がイラストが好み。2020/03/30

takoing

5
最初は面白いかな、と読み進めていったんですが、途中からなぜかページが進まなくなり・・・。途中で放置する事に。 前職がサラリーマン(営業職)。そこで得たノウハウを活かしていこうとしているんですが、それがそんなに面白くない(;^^) 大抵の作品は連載途中ならば、最新話迄は読むんですが、これはなぜか無理だった~。2019/03/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11100764
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。