内容説明
神界、霊界、人間界とは、遠い場所に存在しているのではなく、常に同じ空間にある。―つまり、人はいつも神と共に在り、神々には境など存在しないのである。
目次
第１章 神々の世界（創造主；国之床立神；いざな気神；天照皇大御神）
第２章 人類創生（人類創生プロジェクト；地球に降り立った人類；ムー文明以降；魂の働き）
第３章 人間の魂（天孫民族；四魂；輪廻転生；不在神神社）
第４章 神々の働き（観音様；仏教を造った神；神々との対話；天御柱之神）
第５章 明日に向かって（新エネルギーの導入に関して；放射性物質の無害化 ほか）
著者等紹介
池田邦吉［イケダクニヨシ］
１９４７年２月６日、東京都生まれ。’６９年、東京工業大学建築学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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