内容説明
焼く、切る、毒薬攻め。根本から誤ったガン治療が、意図的に行われる理由は何か?異変を起こした細胞でも、原因を取り除けば正常化する!真菌(酵母やカビ)は敵であり、人体は微生物まみれになっている。外界から体内に病源菌をもたらす寄生虫の危機から身を守る方法。
目次
第1章 これが現代医学の実態だ
第2章 医学界こそ、ガンである
第3章 ガン消滅の根拠
第4章 微生物と寄生虫
第5章 自然療法による対処法
第6章 遺伝子組み換えと原発の真の目的
著者等紹介
笹川英資[ササガワエイスケ]
東京外国語大学。ドイツ・キール大学、イスラエル・ヘブライ大学、ニューヨーク州立大学で言語学、人類学などを学ぶ。その後オーストラリア・ボンド大学大学院で応用言語学修士号取得。現在は自然療法コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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イスタ
69
なるべく自然療法やホメオパシーで出来ることはしてきたので、書いてあることに やっぱりそうなのかなと思う部分も。次の2条件が揃わなければガンの発病は有り得ない。 1.寄生虫、特に肥大吸虫に感染していること 2.体内にプロピル・アルコールが存在すること *即効性があり一切副作用を伴わない正しい治療法とは→体内に寄生している寄生虫の成虫、幼虫、卵を薬草(ハーブ)を用いて殺す。薬草とはニガヨモギ・黒クルミ・チョウジ。思わず このハーブ購入しました。2.はコロナ禍でアルコールで消毒する機会が増えたから怖いよね。。2023/04/05