内容説明
「奇跡のコンタクト」の全記録。未知なるものとの遭遇により得られた、数々の啓示、ベスト・アンサーがここに。
目次
第1章 冥府の門番との出会い
第2章 イルカとのテレパシー交信
第3章 異星人の接近
第4章 夢の世界を分かち合う
第5章 回路が開く
第6章 別次元の実相を夢見で現実化する
第7章 天国での戦争
第8章 天使界とのコンタクト
第9章 オスカーの生物船飛行
第10章 芸術とスピリチュアルな価値のルネサンス
著者等紹介
ワイリー,ティモシー[ワイリー,ティモシー][Wyllie,Timothy]
1940年イギリス生まれ、ロンドンで育つ。大学で建築家の資格を得る。六十年代半ばにアメリカに移住し、当時流行った「ザ・プロセス」というスピリチュアルなコミューンを共同設立する。1973年に臨死体験を得て、大いなる意識の拡大を認識する。1980年に体外離脱状態の探求の中で、イルカとのテレパシーによるコミュニケーション、見えざる存在たちとのコンタントが始まり、今日に至る。ミュージシャンとしてもインプロビゼーション・ジャズとシャーマニックな音楽を追求して作品を残している。また、アーチストとして子どもの頃から今もなお、絵を描き続けている。現在、アメリカ、ニューメキシコ州在住
鈴木美保子[スズキミホコ]
早稲田大学文学部卒業。会議通訳、翻訳者。米国アリゾナ州在住。ニュージャージー州立ラトガーズ大学でアディクション(嗜癖)を学ぶ。ジャーナリスト活動をしながら、20代の多くを求道の世界放浪に費やす。北米先住民、ホピ族居留地で無名の聖者、S師と出会う。2006年、「コスミックハート・プロジェクト」を立ちあげる。レイキマスター、ダウザー、スピリチュアルガイド(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 民事訴訟雑誌 〈47号〉