目次
第1章 預言書によると(一枚のレポート;大変化の時代へ ほか)
第2章 超資本主義(デフレ問題の行方;資本主義の終焉 ほか)
第3章 心を科学することはできるのだろうか(科学と心;天使たち ほか)
第4章 対談(クリスマスツリー;「フォトン・ベルト」への突入 ほか)
著者等紹介
船井幸雄[フナイユキオ]
昭和8年大阪府に生まれる。昭和31年京都大学農学部農林経済学科卒業。産業心理研究所研究員、日本マネジメント協会経営指導部長、理事・関西事務所長を経て、昭和45年株式会社日本マーケティングセンターを設立、社長となる。昭和60年に、社名を株式会社船井総合研究所に変更。平成2年会長に就任。現在、同社名誉会長兼経営コンサルタント。船井総研グループ総帥。経営コンサルタントとしては、特に経営戦略に強く、顧問先はあらゆる業種、業態に亘り、約5000社を数える
池田邦吉[イケダクニヨシ]
1947年2月6日、東京都生まれ。’69年、東京工業大学建築学科卒業。’87年、一級建築士事務所・(株)アーキコスモを設立。建築家としての道を歩んだことで、物理・化学・地震学など、ノストラダムス解釈には必須の学問が身についた。ノストラダムスを研究しはじめたのは’87年からだが、’93年になって預言詩の中に自分の誕生日でもある“2月6日生まれ”の者が世紀末近くに『預言書』を解くだろうとあるのを発見、解読に没頭することになる。’95年に『預言書』の原典を入手、飛躍的に解読が進むことになる。’96年「ノストラダムス研究所」を設立、’03年「21 ノストラダムス NO1、NO2、NO3」を明窓出版より発刊
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