目次
NASAとニビル情報
ニビルが人類に与えた問題
ニビルの真相とその役割
フォトンエネルギーを発達させた地球自身の意思とは
現実ただ今の地球とは
予言されていた二十一世紀の真実のドラマ
人類の未来を予言するサイクロトン共振理論
二〇〇三年、六万年ぶりの火星大接近は地球に何を教えたか?
インテューション(真実を知る知恵)N氏、沢野氏対談
未来小説
時の封印を開く
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
三丁目の書生
4
2004年発行の本。2012年に何か大変革があると書かれています。 惑星二ビルの接近により火星に海や大気ができ火星に移住できるようになる、とも書かれています。 で、2022年の現在、本書を読むと、当たらなかったことが分かります。タイムウエーブ・ゼロ理論も外れました。 でも長い宇宙的時間から見ると、地球上の100年くらいは誤差範囲でしょう。 本書と同じようなことは今でもスピリチュアル系の方が言っておられます。 https://sfkid.seesaa.net/article/491001284.html2022/08/25
T.Masa
1
今後太陽をはじめ地球自体が変わっていき、人間も変わっていくそうである。確かに地震や異常気象は日常化しており、何が起こってもおかしくないのは実感しているが、恐れる必要はないんだということはわかった。2012/07/19