目次
1 1970‐72(つかぬまの思い;安らぎの世界 ほか)
2 1973‐76(花が咲く;砂の墳墓 ほか)
3 1976‐80(山中の想い;青春 森の詩のごとし ほか)
4 1979‐81(生命;子供 ほか)
5 1981‐86(生命と条件;寒い国からの覚書 ほか)
著者等紹介
ピットプリーチャー,チラナン[ピットプリーチャー,チラナン] [Pitpreecha,Chiranan]
1955年、タイ南部トラン県に生まれる。チュラーロンコーン大学に進み、女子大生としての最高の栄誉である「チュラー大の星」に選ばれる。学生運動の指導者セークサン・プラセタークンとともに、白色テロを避けて国外に逃亡。ラオス国境で武装訓練を受けた後、1975年からタイ、パヤオ県を拠点として武装闘争に入る。1980年に投降。処罰なし。コーネル大学に留学。帰国して1989年、詩集『消えてしまった葉』を刊行。東南アジア文学賞を受け、ベストセラーとなる。以後、バンコクのメディアの中で活躍。映画字幕から展覧会企画までに関わり、回想記、旅行記を精力的に執筆。仏教研鑽と環境保護運動に従事。2010年には「現代タイ社会で影響力をもつ100人の女性」に選ばれる
四方田犬彦[ヨモタイヌヒコ]
1953年、大阪に生まれる。東京大学で宗教学を、同大学院で比較文学を学ぶ。長らく明治学院大学教授として映画史の教鞭をとり、現在は文筆業に専念。サントリー文学賞、桑原武夫学芸賞、芸術選奨などを受賞
櫻田智恵[サクラダチエ]
1986年、青森に生まれる。専門はタイ研究、歴史学(現代政治史)。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士前期課程修了、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程を指導認定退学。同研究科特任研究員。2007年にチェンマイ大学、2012年から2014年にチュラーロンコーン大学に留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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