内容説明
本書はＪａｖａＳｃｒｉｐｔの入門書として利用できるように書いたが、同時にプログラミング言語としての実用性に配慮した。読み進めながら、数行程度のサンプルプログラムを参考に誰でも簡易なプログラムを作成し、実際に動かしてみることができる。そして、自分で作成したプログラムを動かしたときに、プログラミングの面白さがわかる。その面白さの感覚から、自分が必要とする処理用にＪａｖａＳｃｒｉｐｔというプログラミングが活用できるようになるだろう。
目次
１ 基本を極める
２ メソッドを極める
３ 自作関数を極める
４ ブラウザを極める
５ ファイル操作を極める
６ Ｗｉｎｄｏｗｓ操作を極める
著者等紹介
佐藤信正［サトウノブマサ］
１９５７年、東京生まれ。国際基督教大学卒業後、同大学院に進む。専攻は言語学。Ｓｏｃｉｅｔｙ Ｆｏｒ Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎｓのシニアメンバー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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