太陽の船復活―エジプト考古学者 吉村作治の挑戦

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太陽の船復活―エジプト考古学者 吉村作治の挑戦

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  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784896251371
  • NDC分類 242
  • Cコード C0022

目次

太陽の船との出会い
太陽の船とは
第一の太陽の船の発掘と復原のいきさつ
第二の太陽の船発掘の経緯
第二の太陽の船の発掘でわかったこと
第二の太陽の船発掘の意義
太陽の船がわかればピラミッドがわかる

著者等紹介

吉村作治[ヨシムラサクジ]
1943年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部美術史卒。東日本国際大学学長、早稲田大学名誉教授、工学博士(早大)。専門は、エジプト美術考古学、比較文明学。1966年、アジア初のエジプト調査隊として発掘調査を始め、以来半世紀以上にわたり調査・研究を続けている。電磁波探査レーダー、人工衛生の画像解析といった最先端の科学技術を駆使した調査により、数々の成果をあげる。74年のルクソール西岸魚の丘彩色階段の発見により一躍注目され、その後も200体のミイラ、第二の太陽の船、未盗掘墓の発見など、エジプト考古学史上に数多くの足跡を残している。「日本の祭り」を原点にした地域振興・創世の試み、eラーニングを活用した教育の普及にも努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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のびすけ

24
1987年にその存在が発見された「第二の太陽の船」の発掘・復元プロジェクト。発掘によって見えて来る大ピラミッドの謎を解く手掛かりや、第一の太陽の船との関係がとても興味深い。2022/12/14

takashi

0
クフ王の墓はピラミッドではなくどこかにあるのか!ワクワクしてくるお話です2021/01/18

かつどん

0
太陽の船に特化した内容です。これまでの取り組みがよくわかりました。2018/03/10

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