出版社内容情報
古今の英傑・賢人はいかに学び生きたか。かくありたしと人々の心を振起する19人の生き方に学ぶ。
渡邉 五郎三郎[ワタナベ ゴロウサブロウ]
著・文・その他
内容説明
人はかくありたい。古今の傑物・賢人はどう学び、生きたか。不滅の人物像19篇。
目次
恩田木工
山崎闇斎
三島中洲(毅)
松平定信(楽翁)
河井継之助
張養浩
曽国藩
諸葛孔明
文中子(王通)
良寛
横井小楠
大塩中斎(平八郎)
山岡鐵舟
藤田東湖
范仲淹
道元
橋本左内(景岳)
副島蒼海(種臣)
熊沢蕃山
著者等紹介
渡邉五郎三郎[ワタナベゴロウサブロウ]
大正8年、福岡県久留米市生まれ。昭和24年、末次一郎氏らとともに、新樹会の前身である日本健青会を結成し、引揚運動などに尽力。昭和26年より、参議院議員秘書、国務大臣行政管理庁長官秘書官、福島県知事政務秘書を歴任し、現在は福島新樹会代表幹事として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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