出版社内容情報
明治・大正・昭和の三代を生き、思想家・宗教家でもありながら、一人の人間教育者に甘んじて教育者のみならず、企業人にも大きな影響を与えた森信三が人間の生き方の基本を説いたことば六十編。
寺田 一清[テラダ イッセイ]
編集
目次
人生の意義
国土の恩恵
天命随順
読書とは
立志のこと
剛者の道
鉱石の発掘
人間の本懐
敬愛の二字
真の誠への道〔ほか〕
著者等紹介
寺田一清[テラダイッセイ]
昭和2年大阪府岸和田生れ。昭和40年、38歳にして生涯の師・森信三先生に邂逅。社団法人「実践の家」常務理事を多年務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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