内容説明
政治、経済、教育、家庭―混迷の闇が日本列島を覆う時、一灯をかかげて激動の時代を駆け抜けて来た男が語る真心と真実の記録。日本人の魂の回復を願い若者に贈る警醒の書。
目次
第1章 遙かなり我が故郷―少年時代の思い出
第2章 混迷と激動の幕開き―わが青春に悔いなし
第3章 生きるための日々―仕事と運動のふた筋の道
第4章 折々の記幾歳月
第5章 初心と所信―エッセー風人生論
政治、経済、教育、家庭―混迷の闇が日本列島を覆う時、一灯をかかげて激動の時代を駆け抜けて来た男が語る真心と真実の記録。日本人の魂の回復を願い若者に贈る警醒の書。
第1章 遙かなり我が故郷―少年時代の思い出
第2章 混迷と激動の幕開き―わが青春に悔いなし
第3章 生きるための日々―仕事と運動のふた筋の道
第4章 折々の記幾歳月
第5章 初心と所信―エッセー風人生論