内容説明
本書の内容は、前人未踏の研究領域が大半である。著者は、この挙書のタイトルについて、本来なら「唐手伝真録」とすべきであったが、現在では「唐手」についての名称を理解する人が僅少のため、やむなく「空手伝真録」と表題することにした。
目次
第1章 唐手道と空手道
第2章 中国武術の成立
第3章 空手道伝来史
第4章 空手道の源流考
第5章 型名称の原語考
第6章 拳之大要八句
第7章 玄武門南少林唐手道型解説
本書の内容は、前人未踏の研究領域が大半である。著者は、この挙書のタイトルについて、本来なら「唐手伝真録」とすべきであったが、現在では「唐手」についての名称を理解する人が僅少のため、やむなく「空手伝真録」と表題することにした。
第1章 唐手道と空手道
第2章 中国武術の成立
第3章 空手道伝来史
第4章 空手道の源流考
第5章 型名称の原語考
第6章 拳之大要八句
第7章 玄武門南少林唐手道型解説