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目次
アンビエント・ドライヴァー(逃げ場所;妖精のような光;DNA対コンピュータ;モノとモノの間;ネイティヴ・アメリカンの教えから ほか)
センス・オブ・ワンダー(気持ちよい場所とはどんな場所だろう;日本人の特性とは;電気の時代の次に来るもの;気づいたらここまで来ていた;ドン・ファンの教えと僕 ほか)
著者等紹介
細野晴臣[ホソノハルオミ]
音楽家。1947年、東京都生まれ。中学時代から音楽活動をはじめ、数多くのバンドを経て、大学在学中にエイプリル・フールのベーシストとしてメジャーデビューした後、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂らとはっぴいえんどを結成。その後、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆とキャラメル・ママ、ティン・パン・アレーを結成、セッション・ミュージシャン、プロデューサーとして多面的に活動する傍ら、自身のソロ・アルバムの制作にも取り組む。1978年には坂本龍一、高橋幸宏らとイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成、同時にアイドルへの歌謡曲の提供も数多くこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。