目次
1 肝疾患におけるクリニカルパスとEBM
2 肝疾患におけるクリニカルパスの現状と将来
3 アセスメントの実際とクリニカルパスの重要性
4 クリニカルパスとQOL
5 肝疾患におけるクリニカルパスとチーム医療
6 食事指導とクリニカルパスの重要性
7 肝疾患のクリニカルパスの実際
8 肝硬変・肝細胞癌併発例の栄養治療
9 肝疾患におけるクリニカルパスと医療経済
著者等紹介
森脇久隆[モリワキヒサタカ]
岐阜大学大学院医学系研究科・消化器病態学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- GoodsPress2022年10月号