目次
テオフィリンの歴史
テオフィリンおよび同族体の構造と薬理作用―呼吸器系、呼吸器系以外の臓器
テオフィリンの薬物代謝とモニター法
喘息治療におけるテオフィリン血中濃度測定(TDM)
テオフィリン製剤の種類とその特徴
テオフィリンの副作用
テオフィリンの薬物動態に影響を与える因子―配合禁忌薬、その他
テオフィリンの抗炎症作用
テオフィリンのクロノセラピー
テオフィリンの臨床効果(気管支喘息)―テオフィリンの臨床的位置づけ(急性期~慢性期)(成人喘息;小児喘息)
特殊な症例におけるテオフィリンの用い方―高齢者および心疾患、腎疾患、痛風などの合併症を有する症例
テオフィリンの臨床効果(COPD)
著者等紹介
宮本昭正[ミヤモトテルマサ]
東京大学名誉教授。日本臨床アレルギー研究所所長
真野健次[マノケンジ]
帝京大学医学部内科学講座客員教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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