各種病態に基づく喘息治療の実際

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4判/ページ数 63p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784896007565
  • NDC分類 493.36
  • Cコード C3047

目次

はじめに 喘息の定義・診断・管理・治療の目的
成人喘息(喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が季節の変わりめのみ認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が週に2回以上認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められるが、夜間症状は少ない;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められ、夜も眠れない;高齢者喘息 ほか)
小児喘息(喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が運動の後や季節の変わりめに認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が月に1回以上認められるが、日常生活に支障はない;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められ、夜間睡眠ができない日もある;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が連日持続し、夜も眠れない;乳児喘息 ほか)

著者等紹介

足立満[アダチミツル]
昭和大学医学部第一内科教授

美濃口健治[ミノグチケンジ]
昭和大学医学部第一内科講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品