目次
はじめに 喘息の定義・診断・管理・治療の目的
成人喘息(喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が季節の変わりめのみ認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が週に2回以上認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められるが、夜間症状は少ない;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められ、夜も眠れない;高齢者喘息 ほか)
小児喘息(喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が運動の後や季節の変わりめに認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が月に1回以上認められるが、日常生活に支障はない;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められ、夜間睡眠ができない日もある;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が連日持続し、夜も眠れない;乳児喘息 ほか)
著者等紹介
足立満[アダチミツル]
昭和大学医学部第一内科教授
美濃口健治[ミノグチケンジ]
昭和大学医学部第一内科講師
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