内容説明
本書は、日常診断の場で化学療法が適応となる患者に遭遇したとき、腫瘍の種類によって、適応な抗癌剤の併用療法を選択するための要点と、用法用量を、各専門分野の先生方に選んでもらったものである。
目次
脳腫瘍
頭頸部癌
甲状腺未分化癌・甲状腺悪性リンパ腫
肺癌
縦隔腫瘍
胸膜中皮腫
乳癌
食道癌
胃癌
大腸癌
肝癌
胆嚢・胆管癌
膵癌〔ほか〕
本書は、日常診断の場で化学療法が適応となる患者に遭遇したとき、腫瘍の種類によって、適応な抗癌剤の併用療法を選択するための要点と、用法用量を、各専門分野の先生方に選んでもらったものである。
脳腫瘍
頭頸部癌
甲状腺未分化癌・甲状腺悪性リンパ腫
肺癌
縦隔腫瘍
胸膜中皮腫
乳癌
食道癌
胃癌
大腸癌
肝癌
胆嚢・胆管癌
膵癌〔ほか〕