「JRAさん、ありがとう!」という名の馬券理論

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  • サイズ B6判/ページ数 150p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895957069
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0076

内容説明

初公開。競馬番組表解読のプロセス。A(1着)枠、B(2着)枠、囮枠の見極め。すべてのゾロ目はB枠で発生する。正規戦とタブー戦の線引き。同じことを繰り返す意味。初心者でもわかる2009年、番組表設計図の読み方。2009年安田記念はG1のプロトタイプ。

目次

1 番組表的馬券の当て方儲け方(札幌競馬開催の函館記念を勝ったサクラオリオンの立場;番組表研究25年の成果 ほか)
2 初公開!予想のプロセス(展開論をぶっているあんた!馬券は当たってるかい?;「バカヤロー」なのは騎手じゃない ほか)
3 2009年秋&2010年へのメッセージ(2009年の安田記念を凝視せよ;ウオッカのお仕事 ほか)
4 設計図の読み方(取消や除外も予想できる;2歳戦の設計図 ほか)
5 2009~10年のG1を占う(08年ジャパンカップの伝言;枠で考えるということ ほか)

著者等紹介

片岡勁太[カタオカケイタ]
1947年京都生れ。サラリーマン、進学塾経営のかたわら、競馬研究に取り組み、JRAの鉄壁のシナリオを解読。1990年『恐るべき競馬の本』で衝撃のデビュー。当初異端中の異端であった片岡理論は、大ブームを巻き起こし、今や馬券戦略の主流になった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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