内容説明
43個の数字には、それぞれ後追い数字が存在する。前回当せん数字(起爆数)から攻めれば、当せん数字がクッキリハッキリ見えてくる。近未来、本書の読者から4億円長者が生まれる!はずである。
目次
ロト6は努力して当てるものだ はじめに
1 後追い数字がキーポイント
2 後追い数字はこうして使え!
3 起爆数(当せん数字)別後追い数字
4 第1~6数字の追跡
付録1 第1~6数字の後追いデータ
付録2 ロト6出現パターン(1回~430回)
著者等紹介
西村彰史[ニシムラアキフミ]
1956年7月7日長崎県生まれ。2003年10月ゲイル理論の日本上陸とともに忽然と現れたロトの分析者。登場と同時にマスコミに顔出しでロトの分析と予想を展開。宝くじ専門誌をはじめ、報知新聞などにコラムを連載していく中、ロトの分析理論を世に広める伝道者となる。現在、光文社発行の写真週刊誌“FLASH”、“女性自身”に連載中。スマートラック・ジャパンのPCサイトとケータイサイトでコラムと予想も公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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