内容説明
第1レースの結果をGolden Eye出目表に当てはめると、不思議不思議…残り11レース中8~9レースに、その数字が出現する。これだけで、あなたは的中馬券に10歩近づいたことになる。Golden Eyeとは平均2000円の配当(枠連)を得るための“確固たる目”を導き出す馬券術である。
目次
第1章 Golden Eyeとは?(1レースの確定枠連を確認する;4つの数字から軸枠を絞り込む ほか)
第2章 Golden Eyeのマニュアル(3~4点できっちり当てていく/GE1の実践;GE枠から2点とGE外から2点 ほか)
第3章 Golden Eye上級編(6レース確定枠からメインレースを予想する;1レースのGE枠と6レースのGE枠を重ねる ほか)
第4章 Golden Eyeで大きく儲ける(こんなときは荒れる;GE枠と◎○▲がどれも合致しない場合 ほか)
著者等紹介
森山正耿[モリヤマセイコウ]
出目の魅力から競馬にのめり込み、以来、出目一筋45年。様々な出目を考案してきたが、約15年前に『Golden Eye』の基になる計算式を確立。仲間内に配布した出目表が評判を呼び、それ以降、改良を続け現在の形に至る。設計事務所を退職後、以前より続けていた詩作に本格的に取り組み詩人としても活躍。精力的な創作活動の傍ら、現在は三連複に対応した新たな出目理論の完成に力を注いでいる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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