内容説明
このガイドブックは「精神薬理学エセンシャルズ」(Essential Psychopharma‐cology)と相互で補完することを意図している。「精神薬理学エセンシャルズ」は、作用機序や向精神薬がどのように脳内の受容体や酵素に作用するかを重視している。本書では、臨床実践でこれらの薬物の使用法についての実践的な情報を提供している。
目次
アルプラゾラム
アミスルプリド
アミトリプチリン
アモキサピン
アリピプラゾール
アトモキセチン
ブプロピオン
ブスピロン
カルバマセピン
クロルジアゼポキシド〔ほか〕
著者等紹介
仙波純一[センバジュンイチ]
放送大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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