ラングマン人体発生学 (第8版)

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ラングマン人体発生学 (第8版)

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  • サイズ B5判/ページ数 471p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895922807
  • NDC分類 491.2
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 発生学の臨床的に関係の深い基本的な事項に焦点をしぼって解説し,わが国を始め世界中で使用され高い評価を獲得している人体発生学テキスト。全体の構成は,受精から胎児までを段階的に記述した総論(1~7章)と,各臓器の発生を扱った各論(8~19章)よりなり,各症とも豊富なカラー図版や分子生物学の最新知見を十分に取り込みながら,分かりやすく明快に解説する。さらに各章末に要約と問題が設けられており,学習効果が上がる工夫がなされている。人体発生学を学ぶあらゆる人々に好適な書である。    

《目次》
第1部 総論 第1章 生殖子形成:生殖細胞の男性 および女性生殖子への転換 第2章 発生第1週:排卵から着床まで 第3章 発生第2週:二層性胚盤 第4章 発生第3週:三層性胚盤 第5章 発生第3週から第8週まで:胚子期 第6章 発生第3か月から出産まで:胎児期と先天異常 第7章 胎膜と胎盤 第2部 各論 第8章 骨格系 第9章 筋系 第10章 体腔 第11章 心臓脈管系 第12章 呼吸器系 第13章 消化器系 第14章 尿生殖器系 第15章 頭・頸部 第16章 平衡聴覚器 第17章 視覚器 第18章 外皮系 第19章 中枢神経系 第3部 付録 問題の解答

内容説明

本書は、発生学における臨床的に関係の深い基本的な事項に焦点をしぼっている。特に、先天異常の診断、介護、予防に役立つ胚子発生の原則を解説している。

目次

第1部 総論(生殖子形成:生殖細胞の男性および女性生殖子への転換;発生第1週:排卵から着床まで;発生第2週:二層性胚盤;発生第3週:三層性胚盤;発生第3週から第8週まで:胚子期;発生第3か月から出産まで:胎児期と先天異常;胎膜と胎)
第2部 各論(骨格系;筋系;体腔;心臓脈管系;呼吸器系;消化器系;尿生殖器系;頭・頸部;平衡聴覚器;視覚器;外皮系;中枢神経系)
第3部 付録(問題の解答;図の出典)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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0
結構よかった2008/04/23

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