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内容説明
本書は第1巻と合わせ、ほぼ全身をカバーした手軽な内容の濃いアトラスであり、画像とシェーマを中心とした簡潔な構成である。第2版では、MRアンギオグラフィーやMRコランジオグラフィーの項を新たに設け、写真とカラーの図をすべて新しいものに入れ替えて、血管と胆道系の画像についての新しい章を追加した。
目次
胸部(胸部CT;胸部MRI;肺血管MRA;MRマンモグラフィー)
腹部(腹部CT;腹部MRI;腎動脈MRA;腹腔動脈MRA;脾静脈・門脈MRA;MRCP)
骨盤(骨盤(女性)MRI
骨盤(男性)MRI
前立腺MRI
精巣MRI)
下肢(下肢MRA)
著者等紹介
小林有香[コバヤシユカ]
東京共済病院放射線科在職。訳書に「CT/MRI画像解剖ポケットアトラス〈2〉胸部・腹部・骨盤」がある
町田徹[マチダトオル]
NTT東日本関東病院放射線科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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