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内容説明
本当の作業療法がしたい。作業に焦点を当てて主体性や内発的動機付けを整理できる。OTの思考過程が視覚化できるので分析や共有が図りやすい。個別性を尊重しつつも偏りのない作業療法介入が実践できる。
目次
第1章 作業療法の役割
第2章 作業療法の臨床の核を考える
第3章 作業遂行6因子分析ツール(OPAT6)とは
第4章 OPAT6における作業療法の流れ
第5章 回復期リハビリテーションの支援の考え方
第6章 OPAT6に基づく実践事例
付録
著者等紹介
小林幸治[コバヤシコウジ]
目白大学保健医療学部
坂田祥子[サカタサチコ]
東京湾岸リハビリテーション病院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。