PT・OPのための脳卒中に対する臨床上肢機能アプローチ

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PT・OPのための脳卒中に対する臨床上肢機能アプローチ

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  • サイズ B5判/ページ数 352p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895907965
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

目次

第1章 総論(脳卒中の障害像の理解;臨床上肢機能アプローチの実践)
第2章 支援技術1 症状別への実践(弛緩;軽度痙性;中等度痙性;重度痙性;失調症;視床症状)
第3章 支援技術2 特殊例への実践(肩の痛み;視床症状による痛み・しびれ;短縮・固縮;浮腫手)
第4章 支援技術3 高次脳機能障害と上肢機能Movement‐Therapy(前頭葉と上肢機能アプローチ;半側空間無視と上肢機能アプローチ;失語症と上肢機能アプローチ;失行と上肢機能アプローチ;プッシャー症状と上肢機能アプローチ1 麻痺側への介入;プッシャー症状と上肢機能アプローチ2 非麻痺側への介入)

著者等紹介

山本伸一[ヤマモトシンイチ]
1964年生まれ。1987年愛媛十全医療学院卒業。同年より山梨温泉病院(現 山梨リハビリテーション病院)に勤務し、日本作業療法士協会副会長、日本リハビリテーション病院・施設協会理事等を歴任。2023年6月に第6代日本作業療法士協会会長に選出される。同年7月に山梨リハビリテーション病院の名誉副院長に就任、非常勤として臨床指導を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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