脊椎脊髄・神経筋の神経症候学の基本―日常診療での誤診を防ぐ初めの一歩

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脊椎脊髄・神経筋の神経症候学の基本―日常診療での誤診を防ぐ初めの一歩

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  • サイズ B5判/ページ数 319p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895907842
  • NDC分類 494.66
  • Cコード C3047

目次

第1章 神経症候学の初めの一歩(脊髄障害の症候学の基本;末梢神経・筋障害の症候学の基本;筋力低下と従手筋力テスト(MMT)
筋節
腱反射 ほか)
第2章 誤診を防ぐ(上肢遠位筋萎縮を呈するミオパチー;上肢絞扼性神経障害―頸椎疾患との鑑別に必要なMMTと神経伝導検査を用いた診療の実際;慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー(autoimmune nodopathyを含む)
後根神経節炎とSj¨ogren症候群
腕神経叢障害 ほか)

著者等紹介

園生雅弘[ソノオマサヒロ]
帝京大学医療技術学部・医学部脳神経内科学講座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。