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内容説明
ことばの発達を促すイラストが満載!!子どもとのコミュニケーションを楽しむ多くの方々に届けたい一冊です。
目次
第1章 本書のねらい・使い方
第2章 イラスト(登園;園庭遊び;散歩;春の遠足;こいのぼり制作;ブロック・プラレール;ままごと;クッキー作り;給食;リトミック ほか)
付録
著者等紹介
綿野香[ワタノカオリ]
言語聴覚士。発達支援機関、乳幼児健康診査、特別支援学校、特別支援学級、保育園の巡回等、ことばの相談や個別支援を経験。2009年からはおさかなルーム(2020年まで)
鳥居千登勢[トリイチトセ]
言語聴覚士。目黒区児童発達支援センターすくすくのびのび園、東京リハビリ整形外科クリニックおおた、訪問看護、特別支援学級、保育園や保健センターにて言語・コミュニケーションの評価および個別支援に携わっている
小山久実[コヤマクミ]
言語聴覚士。目黒区児童発達支援センターすくすくのびのび園等の発達支援機関、特別支援学校、小学校、幼稚園にて言語・コミュニケーションの評価および個別・グループ支援、発達相談に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鳩羽
3
イラストを見ながら、子どもの興味のある部分を見つけさせたり、出てきた言葉を正したり膨らませたり、付録を使って、イラストに自分や友達を登場させて遊んだりできる本。ほとんどがイラストなので、イラスト集みたいなものだと思った方がよい。白黒の、イラストカット集みたいな感じ。絵本だと思っているのか、うちの子は自分から進んで頁を繰って、あれこれ喋っているので、見やすく、興味をひきやすいイラストなのかも。2023/04/16
刹那
2
ほほーーー。そうやって使う本なのね。2022/04/12
takao
1
ふむ2023/06/05
よし
0
値段は高いが、子供と接する時や一緒に本を読む時に使えるアドバイスがあり、活かしていこうと思う。登場人物が何を考えているかを想像することって、子供1人では分からないので、うまく誘導してあげたい。2023/03/01