- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学外科系
- > リハビリテーション医学
目次
可能性を提供する
観念を排除する
日常を再考する
主体性を賦活する
情報を整理する
中立を維持する
承認を保証する
役割を創造する
文脈を共有する
変化に伴走する
拘りを尊重する
作業で連携する
著者等紹介
齋藤佑樹[サイトウユウキ]
作業療法士。環境情報学修士。学校法人北杜学園仙台青葉学院短期大学リハビリテーション学科作業療法学専攻教授。1977年、神奈川県生まれ。一般財団法人太田綜合病院附属太田熱海病院、学校法人こおりやま東都学園郡山健康科学専門学校、学校法人共済学院日本保健医療大学を経て、2017年より仙台青葉学院短期大学リハビリテーション学科作業療法学専攻准教授、2020年より現職。所属:日本作業療法士協会。宮城県作業療法士会。福島県作業療法士会。福島県作業科学研究会。日本臨床作業療法学会(理事)。日本ヘルスコミュニケーション学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
3
可能性を提供:目的と結果 言語と経験→内省 観念を排除:無自覚エラー 本当の意図 日常を再考:あたりまえ 認識・気づき→態度や言葉 思い→習慣の中に消える 主体性を賦活:諦めと折り合い 情報を整理:フレーム想像 代理指示 中立を維持:実現傾向 承認を保証:形態を機能に立脚 役割を創造:外的期待 文脈を共有:推察の精度 変化に伴走:願望と行動には齟齬 関係性を構築する 拘りを尊重:多様な価値を内包する道具 私を構成するものを問う 作業で連携:目標に焦点 状況と目的から評価プロセスを選択 難しさを引き受ける2021/04/25